PEN E-PM1

カメラ片手にお散歩。旅先であっても、積み上げた日常であっても、写真を撮るのが好きです。よろしくお願いします。

新生第二章

少しずつ自分の中の何かが変わってきた気がします。
文章では、上手く説明出来ないけれど、自分の人生は有限であると、その事と完璧に対峙できたのではないかな、と思います。

誰だっていつかは終わりが来るけれど、「明日終わると思ってやってるよ」と言っている、もしくは思っている人の中に、一体どれだけ本気でそう思っている人がいるのでしょう。

 

少なくとも私は、あまりにその言葉が大きすぎて口には出せなくなりました。

これもきっとひとつのきっかけでしょう。

 

人として、感情がある生き物として生まれた以上

感性をフルに使って生きていきたいと思います。