2017-05-12 クライベイベー 詩 ごきげんで居るためにはさ笑顔でいるんじゃなくて 無理するんじゃなくて自分の心に寄り添ってみるの本当は誰といたいのか 本当は何がしたいとか もしかしたら 何もないかもしれないけれどそれに気が付けるのなら それはそれで幸せ紐解くように 自分の声に耳を澄ませたらそっと語り始める時がくるから