2017-05-27 朝がきた 詩 微睡むような朝方 太陽の光が射し込む強くない日差しも心地よいまるで 吹いてない風をも感じさせる あぁ、どうかこのまま 時が流れなければいいのになんて思うほどに 心地よい時間 いつだって朝は新しい まっさらな時間にいざ
2017-05-23 方舟に揺られて きっとそう いつもそう誰かのことより 自分のことをそう考えながら 人は生きてる その象徴といえば 朝の通勤電車だろうまるで人生は椅子取りゲームそしてここは、その縮図そう言わんとばかりな 人々の形相 怖いなって まるでみんな 何かに乗っ取られているみたいそんな事を思いながら 今日も私は戦線離脱たまには 負けたっていいじゃない